オール電化の申込み時期

エコキュートと言われる電気式の給湯機を設置することによって、国からの補助金を受けることの出来るサービスがあるのですが、オール電化の補助金は国が業務を委託している、日本エレクトロヒートセンターで申請する事ができ、補助金の募集要項もチェックできます。

補助金申請は2段階あるのですが、オール電化のエコキュートを設置する前に補助金の申し込みを行い、その際の申し込み用紙は販売店や施工業者、電力会社で手に入ります。

先着順に対象者を決めるわけですが、受理通知が自宅に届けば適用された事を意味するのですが、ホームページや電話で問い合わせしても受理の確認が行えますが、その後に注意するポイントがあり、設置工事が完了した時点で完了報告書を提出しなくては補助金を交付されませんので、期限までに書類を提出して補助金申請の手続きを完了して下さい。

補助金が受けられるのは先着順であると言いましたが、早く書類を出せば良いと言う事ではなく、オール電化の補助金を交付されるために注意したいのは、募集時期ではなく、オール電化のエコキュートをいつ設置するかと言うことなのです。

それによって申し込みする時期も変わりますし、もうひとつ気をつけなければならないのは、オール電化を設置してしまった後に、窓口で申請しても不受理となってしまいます。

コツとしては、募集期の初めにして、オール電化設置予定日の12日前までに済ませる事です。

オール電化は値段が高い

オール電化のデメリットは基本的にないのですが、あえて挙げるのであれば、オール電化住宅を実現するためには、周辺機器を取り揃えるための金額が高いと言うことでしょう。

オール電化に必要な初期投資は、ガス器具を購入するときに比べて3倍以上は掛かりますが、エコキュートなどのオール電化製品は、寿命がガス器具よりも長いとされています。

ただ、ガス給湯器の買い換えと比較すると、30万円程度高くなるので、やはり導入するのには資金が必要になり、簡単にはリフォームする事が出来ないと思われます。

また、オール電化のIHクッキングヒーターは、火を使わないので部屋を清潔に保てると言うメリットもありますが、調理をすれば水蒸気も上がりますし、揚げ物をすれば油もはめますので、IHヒーター専用の換気扇を設置する必要があり、以前まで使用していた換気扇は使えないと言うポイントも欠点として挙げられます。

調理する際の鍋やフライパンなども、IHに対応している器具を買いそろえる必要がある為、ガス調理機で使用していた以前までの鍋を引き継いで使えなくなりますし、本格的な料理をしたい方からすると、鍋を揺する事が出来ないので不満を感じてしまうかもしれません。

オール電化専用の電力料金プランが用意されていますが、昼間に集中してエネルギーを消費するような家庭の場合は、帰って光熱費が高く付いてしまう場合もあります。