オール電化は値段が高い
オール電化のデメリットは基本的にないのですが、あえて挙げるのであれば、オール電化住宅を実現するためには、周辺機器を取り揃えるための金額が高いと言うことでしょう。
オール電化に必要な初期投資は、ガス器具を購入するときに比べて3倍以上は掛かりますが、エコキュートなどのオール電化製品は、寿命がガス器具よりも長いとされています。
ただ、ガス給湯器の買い換えと比較すると、30万円程度高くなるので、やはり導入するのには資金が必要になり、簡単にはリフォームする事が出来ないと思われます。
また、オール電化のIHクッキングヒーターは、火を使わないので部屋を清潔に保てると言うメリットもありますが、調理をすれば水蒸気も上がりますし、揚げ物をすれば油もはめますので、IHヒーター専用の換気扇を設置する必要があり、以前まで使用していた換気扇は使えないと言うポイントも欠点として挙げられます。
調理する際の鍋やフライパンなども、IHに対応している器具を買いそろえる必要がある為、ガス調理機で使用していた以前までの鍋を引き継いで使えなくなりますし、本格的な料理をしたい方からすると、鍋を揺する事が出来ないので不満を感じてしまうかもしれません。
オール電化専用の電力料金プランが用意されていますが、昼間に集中してエネルギーを消費するような家庭の場合は、帰って光熱費が高く付いてしまう場合もあります。